12⇒5、11、2、6、3、10
12-5、11、2、6、3、10
本来はスピードの違いで自らペースを握れば圧勝可能なメンバー構成。それでもなぜか必要以上に引っ張り込んで人気を裏切るビッグスモーキーの前走は慢心乗りだったと割り切るしかない。スタート後に無理やり抑えた決め打ちの乗り方で、向正面では追っ付けどおしになる行きっぷりの悪さにペースを見極めきれない鞍上とのコンビ間の悪さが示された。3年前から勝ち星が激減している鞍上から絶好調の名手に乗り替われば勝ち方が焦点。