11、1⇒11、1、2、3⇒
11、1、2、3、6、8 (24点)
11-1、2-1、2、3、6、8 (7点)
11、1、2、3
タワーオブロンドンの前走は完全なる勝ちパターンにもかかわらず、残り100でピタッと止まった。千五が長いスプリンターで千四も微妙なイメージになってきたが、それでも前走の勝ち馬は札幌2歳S3着。レースレベルの高さは証明されただけに仕上がりひとつ。前走でも馬体に余裕あり。