8⇒1、7、4、3 (36点)
8、1、7、4、3
鞍上から全幅の信頼を置けないが、カシノデジールは外国人騎手ならば圧勝可能な瞬発力を誇る。前々走は上がり35秒台2頭だけ、前走は37秒台3頭だけで37秒台前半という破格の瞬発力。これで2戦連続の最速上がりで能力と完成度の高さを確信した。慢性的な置かれ癖をどこまで修正できるか。前2走よりいくらかゆったり立ち回れるコースと距離できっかけをつかみたい。