3⇒7、9、2、10 (36点)
3、7、9、2、10
3⇒7、9、2、10 7、9、2、10⇒3
スピード感のなかったディープ産駒はどうにもイメージが悪い。馬体的にももうひと回り以上の成長課題でマイスターシャーレは半信半疑。前走は上がり33秒台がわずか3頭だけでメンバーNo3の上がり時計だったウィズに出番が回ってきた。同じ33秒台だった勝ち馬と2着馬はそれぞれ新潟2歳S3着、次走勝ち上がったレベルの高さ。