11、4⇔11、4、10、9、2⇒
11、4、10、9、2 (42点)
4-11、10、9、2、13、7
11⇒4、10、9、2、13、7
4、10、9、2、13、7⇒11
ラヴアンドドラゴンは一気に開花してピークの短いディープ産駒らしい上昇ぶりだろう。デビュー当初は取りこぼしの連発。初勝利に4戦もかかったが、軌道に乗った前3走で以前のイメージは完全に覆している。前走は持ち時計を一気に詰めて自身の上がり時計ベストタイ。理想的な馬体増でそのままパワーとスピードアップにつながれば死角らしい死角はない。 |