4⇒12、14、5、11、10、6
4-12、14、5、11、10、6
4⇒12、14、5、11、10、6 12、14、5、11、10⇒4
自身の体調はピーク。タマモブリリアンの勢いは止まりそうにない。母はスプリント重賞の上位常連アースソニックの半姉という確かな下地があるとしても今年、突然化けた上がり馬は驚くほど力をつけている。初勝利に5戦、2戦目はさらに10戦もかかった苦労馬が、7走前からすべて掲示板の安定感でオープン通用まで上り詰めた。とにかく走るたびに時計短縮で4走前はレコード決着。先行差し自在に捌いて前走は最速上がりなど、時計勝負や上がり決着にも対応可能までレースの幅が広がっている。初コース、前走がギリギリの馬体が懸念材料だが、まともな状態ならば自己条件で負けられない相手。 |