16、2⇒16、2、14、4、9、7⇒
16、2、14、4、9、7、11 (50点)
16-2、14、4、9-
2、14、4、9、7、11、6 (18点)
16⇒2、14、4、9、7、11、6
まともに乗りこなせばリヴェルディは負けない。とにかく前々走の乗り方はひどかった。向正面で鞍上の消極策が伝染。突然、馬が走る気を失くしてムチを連打。砂を被らない外を意識して立ち回ればいいものの、ラチ沿いだけにこだわりすぎたことがすべての敗因となった。行きっぷり復活してこれからという時に4角で行き場を失くして急ブレーキ。スタート後は控え気味⇒3角前にはムチ連打⇒4角前に急ブレーキというこれだけリズムの悪い乗り方でも同タイムまで持ち込めたのが能力の高さ。前走は馬の特性を理解してなかったテン乗りらしい敗因でのんびり行き過ぎて脚を余した0秒1差ならいい経験だったと割り切れる。現状では千八ベター。 |