7⇒10、4、3、1、12⇒
10、4、3、1、12、9、14 (36点)
10、4⇒7⇒10、4、3、1、12、9、14 (12点)
7-3、1、12-
10、4、3、1、12、9、14、2 (18点)
7-10、4、3、1、12、9、14
サトノファンタシーはもうワンパンチほしいのが本音だが、前走の3着に0秒4差やダート(432000)に素質の高さが表れている。3走前は道悪でレコード勝ち、良馬場の千四持ち時計はこのメンバーNo1。スピードとパワーを兼ね備えているオールラウンダーはすでに重賞ロードが視界に入るほど完成されてきた。ごく普通に時計勝負に持ち込めば楽に勝ち負けレベルだが、取りこぼすとすればスローになった際の瞬発力勝負のモロさか。どちらも休み明けに実績はないものの、不発のない末脚が強みのガンジー、ペプチドウォヘッドが大駆け候補。 |