7、15⇒8、14、10、4、6 (30点)
7、8⇒14、10、4 (18点)
7-15、8、14、10、4、6
7⇒15、8、14、10、4、6 15、8、14、10、4⇒7
ミヤビフィオーラは競走馬として崖っぷちに立たされている。鞍上が操縦できないほどの致命的な若さから成長がない。前々走は残り300で先頭の勝ちパターンに持ち込んだが、そこから急に外へヨレて落馬。前走も4角で外へ逸走気味となって鞍上が急ブレーキ。直線も追い出すと外へヨレたために早々に追うのを止めている。少なくても現状では左回り、外々の立ち回りは危険。右回りと馬群の折り合いにわずかな望みを賭ける。 |