1、11、10、5、7、12⇒3⇔
1、11、10、5、7、12、4 (72点)
3-1、11、10、5、7、12、4、14
1、11、10、5、7、12、4、14⇒3
1⇒11、10、5、7、12、4、14
デンコウアンジュは意外性の塊だ。わずか2勝、2着1回でも中身の濃い連対実績。2勝目は重賞のアルテミスSで断然人気のメジャーエンブレムを直線一気の差し切り勝ち。前々走はかなり引っ掛かって折り合いに専念しすぎて位置取り悪化。最悪な乗り方だったが、外差しが利かない馬場でルージュバックはもちろん、クイーンズリング、ミッキークイーンを上回った最速上がりで大外一気を決めている。とにかく東京(110002)以上に走るコースで掲示板外の2戦はオークス0秒4差、前走の0秒5差。直線の長さがそのまま結果に直結するストレッチランナーが虎視眈々。 |