4、6、7、12、14⇒
4、6、7、12、14、2、10、3⇒8 (35点)
8-4、6、7-
4、6、7、12、14、2、10、3、5 (21点)
8、4、6、7、12、14
ミヤビフィオーラの前走は恐る恐る乗った試走だった。まともに立ち回ることができない子供っぽさは名手も恐れる悪癖ということだろう。3走前は直線でフラフラになってから落馬、前々走は4角で外側逃避。前走はスタート直後から行き脚つかず。それでも初ダートで最速上がりに素質の片鱗が見え隠れてしている。鞍上2度目で真価を問う。