10⇒5、14、4⇔
5、14、4、6、3、9、7 (30点)
10-5、14、4、6-
5、14、4、6、3、9、7 (18点)
10⇒5、14、4、6、3、9、7 5、14、4、6、3⇒10
前走で抜群のスタートを決めたラフィングマッチは乗り替わりで悪癖再発の可能性はあるが、それでも3走前、前々走でそれぞれ上がり時計No3の瞬発力は無視できない。たとえ出遅れても盛り返す脚力は備わっている。スピードの単純比較では圧勝があっていい力関係。