4⇒2、3、5、1、10、16、9、7 (168点)
4、2、3、5、1、10
4⇔2、3、5、1、10、16、9
苦手意識のあった休み明け(000012)で前走が0秒5差。マイネルトゥランは重賞、オープンでモマれた経験が活きてきた。500~1600万まで3連勝を経て3番人気で交流重賞に挑戦した元エリート。鞍上が船橋ど素人でスタート直後からの大暴走でレースを終えたことは記憶に新しい。その後ダメージを引きずるスランプが続いたが、リフレッシュしてようやくひと筋の光がみえてきた。叩き2戦目(011000)、東京二千一(301003)でベストに近い条件を狙ったレース。 |