3⇔11、10、5⇔
11、10、5、7、1、12 (39点)
3-11、10、5、7、1、12
3⇔11、10、5、7、1、12
ストロングタイタンの前走はハイペースを早仕掛け。4角で仕掛けをワンテンポ遅かった2着馬にマクられてズブズブになるレース内容は、鞍上の資質の低さがモロに出た一過性のポカとして割り切るしかない。乗り替わりで簡単に軌道修正。追わせるマウントロブソンは世界的名手でも通用しなかった。すでにブリンカーなど馬具の工夫が必要なぐらいズブくなって矯正不可能なレベルか。魅力の薄い乗り替わりならば怖さはない。アングライフェンはパワーを求められる馬場でしっくりくる。稍重、重(201113)で道悪だった3走前の再現。 |