5⇒4、7、1⇒4、7、1、6、3 (12点)
前々走は名手としては珍しい大へぐり。3角過ぎまで前5頭、4角まで前4頭が横並びになる先行馬受難のハイペースで自爆したが、そこから前走一変。まともに立ち回れば軽く500万通用レベルを証明したダノンスマッシュの連勝だ。前走は上がり34秒台が2頭だけの中、抜けた最速上がりに完成度の高さが表れている。課題は厚みある馬体になることだけ。