6⇔2、4、3⇔
2、4、3、8、11、10、5 (48点)
6-2、4、3-
2、4、3、8、11、10、5、1 (18点)
6⇔2、4、3、8、11、10、5
京王杯スプリングCを勝った母は千二、千四でそれぞれ3勝ずつの重賞スプリンター。良血の仔は期待が膨らむために1度はクラシックを意識したローテーションになることはよくあること。背伸びしたデビュー千八挑戦は納得できたが、同タイム2着にもかかわらず早くも距離短縮がどうにも納得できない。メガリージョンは何のために千八を使ったのかというのが誰もが思う正直なところだろう。確かに掛かり気味の折り合い。それでも4角の手応えは勝ち馬を上回って勝機が浮かぶほどでレース内容は悪くなかった。距離短縮で確勝を期したと納得するしかないのか。セレクトセール5400万円のこの馬が1億8000万円の1番人気7着馬に前走先着したものの、勝ち馬は2500万円という結果もまた面白い。 |