6、12⇒4、10、9、11、8、5 (36点)
6、4⇒10、9、11 (18点) 6、10⇒9、11 (12点)
6-12、4、10、9-
12、4、10、9、11、8、5 (18点)
6⇒12、4、10、9、11、8、5 12、4、10、9、11⇒6
ダノンチェリーは全体的にバランスいい馬体とはいえ、ギリギリの線の細さだったことは否めなかった。上がり時計はごく標準的なメンバーNo7。馬体から受けるイメージはマイラーとしてのイメージが強かっただけに、距離延長がどうもしっくりこない。マイネルカイノンの前走は直線早々の外ヨレがなければ軽く4着以上の末脚に見せ場。 |