９、11⇒16、５、10、１、７　(36点)

９、16⇒５、10、１、７　(24点)　９、５⇒10、１、７　(18点)

９－11、16、５、10－

11、16、５、10、１、７、13　(18点)

９⇔11、16、５、10、１、７、13　

時計的にも距離実績的にも相手なりが浮き彫りになっているカネトシビバーチェだが、ひと叩きした後の前５走はピークに近い状態が続いている。京都(３２３４１３)、千四(３４２５１１)で前走は自己ベストまで０秒３に迫る時計にも好調さが伝わる。休み明け(０２１２１３)から叩き２戦目(２１０４００)。千二(１０２３１３)と道悪(００１１１１)で主戦に乗り替わった刺激を加味すれば主役に成り上がれる。