2、8⇒10、1、9、6 (24点)
2、10⇒1、9、6 (18点) 2、1⇒9、6 (12点)
2-8、10、1、9、6、5
2、8、10、1
ひと昔前のマイネルを彷彿させるのが最近のトーセン軍団。先々を見据えたローテーション、成長具合など関係なしに使い続けて目の前のレースたけを取りに行っている印象が強い。少なくてもトーセンアンバーはエリートと言えないローテーションだが、早くも4戦のキャリアで失うものは何もない精神だけに怖さがある。慢性的なスタート難はすでに矯正不可能なレベル。それでも3戦連続の最速上がり。とりわけ前走は後方で完全に引っ掛かる最悪な乗り方にもかかわらず、残り50から流して上がり34秒0は秀逸。瞬発力に鋭さを増して叩き3戦目になる理想的なステップで脅威の存在になった。 |