10、8、11⇒10、8、11、2⇒
10、8、11、2、7、12 (36点)
10-8、11-
8、11、2、7、12、6、15、14 (13点)
10⇒8、11、2、7 8⇒10、11、2、7
各馬の完成度が低く、先手必勝の未勝利ダート千二では先行力とある程度の瞬発力を兼ね備えれば必然的に上位が確定する。芝へ寄り道したが、やはり短距離の砂向きだったラブリーイレブンはこのメンバーで千二限定の上がり時計はメンバーNo3。ようやく楽な相手になってきたビッグボスは上がりNo2。クールウインはNo1にもかかわらず低迷中だが、まともに立ち回れば前々可能な先行力に怖さ。 |