14、4⇒14、4、10、18⇒
14、4、10、18、5、8、9 (30点)
14、4-10、18、5、8、9、15、13、2、1、3
14⇒4、10、18、5、8、9 4⇒14、10、18、5、8、9
上がりレースラップは減速なしの11秒9-11秒3-11秒3。瞬発力型のパシュパティナートは向正面でギブアップになる最悪な位置取りがすべての敗因だった。それでも最速上がりから0秒3差まで迫ったことが驚きで、これがノーザンファーム産駒の底力ということ。時計は楽に圧勝レベルのドミナートゥスは最速上がりに価値を見出せるが、乗り替わりで若干の不安が出た。同じ乗り替わりでも鞍上強化のノストラダムス狙いがセオリーか。前走は衰えた鞍上らしく、完全にリズムを崩して引っ掛かった大へぐり。 |