1⇒5、3、8、16、6、12、10、17
5⇒1⇒3、8、16、6、12、10、17
1-5、3、8-
5、3、8、16、6、12、10、17 (18点)
1⇒5、3、8、16、6、12
5⇒1、3、8、16、6、12
先週だけでも2、3度直線で行き場を失ったり、わざわざ大きくロスをしてまで外へコース変更している。鞍上の馬群を捌く際の判断の悪さや遅さは、もはや馬群恐怖症をにおわせるほど悪化。1000万でも接戦の記録のあるエンジニアに注目したいが、鞍上の直線でのモタつきはルーキー並みに醜くなって評価が揺れてきた。時計か、上がり時計か、どちらかに偏る個性的なメンバーならば、どちらも上位に位置づけられるナムラムラサキの出番。持ち時計はメンバーNo5、千八限定の上がり時計はNo3。一進一退のレースが続いていたが予想以上の地力強化で瞬発力が求められるレースはとにかく強い。 |