4、15⇔4、15、8、10、5⇒
4、15、8、10、5、2、3、14 (84点)
4-15、8、10-
15、8、10、5、2、3、14、7 (18点)
4⇒15、8、10、5、2、3 15⇒4、8、10、5、2、3
前々走は引っ掛かって自滅、前走は展開のアヤとはいえ、完全に包まれて行き場を失うコース取りの悪さを露呈。2戦連続で下手に乗ったダンサクドゥーロは、どう割り引いてもこのコンビは相性の悪さを物語っているだろう。それだけに乗り替わりなしは意外だったが、胸を張れる数字は揃っている。千九(001000)というキャリア1戦の距離でもこのメンバーで持ち時計ベストが相手に恵まれたことの現れ。さらに単純な上がり時計比較でもメンバーNo5。鞍上の減点がなければ絶対的な立場になれる力関係となった。 |