9、7⇔9、7、6、10、16⇒
9、7、6、10、16、12、2 (70点)
9-7、6、10-
7、6、10、16、12、2、5、11 (18点)
9⇔7、6、10、16、12、2
以前のメラグラーナは脚質的、モロさ同居のメンタル面からも取りこぼしの連続があって当然。最近のスプリント戦はとにかくペースが遅いだけに納得のムラっ気だろう。それでも十分すぎる結果。これまで上がり時計は5走前の重賞からメンバーNo2、6、6、1、4着。とりわけ前走は勝ち馬に0秒1劣るだけ、2着馬と同タイムに調子落ちはないと断言できる。3走前は渋り目の良馬場、前々走は直線でスムーズに捌けず、前走はGⅠとしては異例のスローならば、敗因ははっきりしている。苦手意識のある京都(100012)でも相手はかなり軽くなった。 |