13、10⇒5、2、8、15 (24点)
13、5⇒2、8、15 (18点) 13、2⇒8、15 (12点)
13、10、5、2、8
13⇔10、5、2、8 10⇒5、2、8
タイセイエクレールは千四(221012)で持ち時計ベスト。対してセネッティは千四(312012)で持ち時計はNo3だが、良馬場限定の千四持ち時計になると立場は逆転する。タイセイがNo5、セネッティはNo2。道悪上手なタイセイの前2走はあくまで馬場悪化が好転したと割り切れば、1000万で卒業にメドを立てているセネッティ中心は揺るがない。ダブルコークは芝に見切りをつけてダートで本格化の兆し。良馬場で千四1分25秒切りを連発は本物。 |