13、6⇒4、3、1、2、8 (30点)
13、4⇒3、1、2 (18点) 13、3⇒1、2、8 (18点)
6-13、4、3-
13、4、3、1、2、8、9、5 (18点)
13、6、4、3、1
走ってきた相手は別格としても、サトノオンリーワンは休み明けで選んだ距離二千にどこか違和感があって評価を下げた。数字上、わずかながらの馬体減でもバランス的に大幅な良化を感じられたロジティナの上昇度を買う。前走は大型馬らしい変わり身だった。最悪な行きっぷりから一変して行きたがる仕草。上がり34秒5以下がわずか4頭の中の最速上がりは十分に太刀打ちできる計算が成り立つ。とにかく坂を上がってからの瞬発力は迫力十分。 |