9、16⇒7、11、6、1、12 (30点)
9、7⇒11、6、1、12 (24点)9、11⇒6、1、12 (18点)
9-16、7-16、7、11、6、1、12 (9点)
9、16、7、11
常識的にはメイショウダブルやクォーターバックの先行力に注目だが、経験豊富なハルキストンの成長ぶりは侮れない。派手さはなくても、前4走の上がり時計No2、1、3、2が不発のない差し馬としての安定感を物語っている。京都より約80メートル延びる直線の長さは魅力的。