2、5、4⇒2、5、4⇒2、5、4、11 (12点)
2-5、4、11、10
2⇔5、4、11、10
休み明け(400201)の千二(300112)こそが走る条件。サザナミは前々走のリベンジ戦になる。ラチ沿いのコース取りが完全なる裏目。まったく行き場を失くして回ってきただけの内容で0秒4差はむしろ走っている。終わってみれば前々走の時計がそのまま千二の持ち時計。千四(200301)から千二へ。新潟(100200)から中山(200211)へという条件好転で一気に主役に上り詰める。