2⇒6、9、5 (18点)
2-6、9、5、7
2⇔6、9、5、7
手応え十分に立ち回って鋭さ負けのバーニングペスカは行き切れば圧勝可能な力関係となる。千二、千四の持ち時計ベストが絶対スピードの証そのもの。完全に置かれてまったく流れに乗れなかったミッキーマインドは、馬っぷりの良さと結果が直結しないもどかしさ。相手が低調になって千四の上がり時計比較でメンバーNo2となれば鞍上の乗り方ひとつ。乗り替わりは大きな刺激。