1⇒12、9、13、8、16、7、6、11 (168点)
12、9-12、9、1、13-
1、13、8、16、7、6、11 (29点)
1、12、9、13、8
後方待機で自分のスタイルに徹したとしても、ブルームーンの前走は明らかに仕掛けが遅すぎた。直線だけではまったく届かない流れで、足を余したという最速上がりでも0秒3差に迫るまでだった。休み明け(101004)に強調点を見出せないが、それでも千二(305125)で3戦連続の最速上がりが示す体調ピークの状態。乗り替わりで鞍上マジックが期待できる。 |