3、8、13⇒3、8、13、2、6⇒
3、8、13、2、6、9 (48点)
3-8、13、2、6、9、11
3⇒8、13、2、6、9、11 8⇒3、13、2、6、9、11
デビュー戦でいきなり同日1600万の5ハロン通過より0秒5だけ遅いラップを逃げ切ったワイルドカードは、強烈なインパクトを残していただけに前走圧勝も納得。4着に1秒2差はもちろん、メンバーNo3の上がり時計より0秒7も速かった最速上がりで今後に夢が広がるエリート馬としての地位を確立しただろう。ダーレーの刺客はすでに準オープン通用レベル。 |