7、8⇒12、11、10、6、4 (30点)
7、12⇒11、10、6 (18点) 7、11⇒10、6 (12点)
8-7、12、11、10、6、4
7⇔8、12、11、10、6、4
一長一短のメンバー構成で外国人騎手不在というGⅠ裏開催らしく、どの馬にもチャンスが回ってきたというレベル。ヤマニンマンドールの前走は太くなかったが、バランスの悪さに嫌気。追い込み馬は4角ブン回し専門で知恵も工夫もない乗り方に終始する鞍上が続くフジノパンサーは前の止まらない開幕週になると手も足も出ないか。連続の休養入りでネオフレグランスはひとまず叩き台ムード。ダイシンバルカンは連続のハイペース経験で地力強化が随所にうかがえる。とりわけ前走は前へ行き過ぎて惨敗覚悟の位置取りだったが、0秒5差に踏ん張れたことに地力強化が示されている。 |