11⇒1、12、14、16、9、5、13、17
1、12、14⇒11⇒
1、12、14、16、9、5 (12点)
11-1、12、14-
1、12、14、16、9、5、13、17 (18点)
11⇒1、12、14、16、9、5、13、17
度重なる休養でリズムに乗れなかったサプルマインドが、いよいよ本格化ムード。前走は減点条件でもあった道悪にもかかわらず、イメージ一新のメンバーNo2の上がり時計で同タイム2着。千四ベストのスピード型としての完成形を示した内容になったことは間違いない。千四(231011)で何より得意な阪神(200000)の瞬発力勝負となればさらなる自信。単純な上がり時計は比較はメンバーNo1、千四限定の上がり時計でもNo3。 |