5⇒1、2、10、3 (36点)
5-1、2、10、3、8
5、1、2、10
3走前は最速上がりで二千の持ち時計を更新。前走は自身の上がり時計ベストを更新したにもかかわらず、再びブリンカー着用となるイチダイが脅威の存在になった。とにかく前走は自身初の上がり33秒台突入で気力の充実は確か。それでも馬具に変化を求めてきたのはそれなりの理由と確信があるのだろう。地方転入後は10戦連続の馬券圏内で、すでに現級を勝ち上がった実績もある格上馬。最近の不振はいい馬場に恵まれず、瞬発力勝負に偏っていたことも災いした。二千二~二千五(130001)。改めて長距離で見直したい。 |