17⇒13、11、10、12、9、4、6、2 (168点)
13-11、10-
17、11、10、12、9、4、6、2、7、1 (17点)
11、13、10、12、9、4、6、2、7⇒17
ディープ産駒特有の瞬発力型とは真逆のマウントロブソンは良馬場でトップハンデに耐えられるようなスケールはまだない。スズカデヴィアスは道悪、小回りなど小細工の利く条件で狙うのが正解。正念場のミッキーロケットはあまりにも背伸びしすぎて自身のリズムが悪化。取り戻すのに時間と経験が必要か。ショウナンバッハの54キロは魅力しかない。ダービー卿から始まって前6走で上がり時計はメンバーNo1、2、1、3、2、2。とりわけオールカマーではルージュバック、ステファノスを軽く上回って、瞬発力だけなら軽くGⅡ通用レベル。低調メンバーで直線の長い中京なら大いに期待できる。 |