4、6、8⇒15⇔4、6、8、3、1、14 (30点)
4、6、8
15-4、6、8、3、1、14
4、6、8、3、1、14⇒15
スタート下手として固まりつつあるフェリーチェは、あきらめるのが早い鞍上からも惨敗覚悟の狙い。短距離ダートに固執してようやく常識にかかってきたビビッドプルメージの変わり身に注目。単調さを解消傾向で前々走の上がり時計メンバーNo3が変身の前兆。