5、14⇒17、2、7、11、4 (30点)
5、17⇒2、7、11 (18点) 5、2⇒7、11 (12点)
5-7、11、4-
14、17、2、7、11、4、15、12 (18点)
5-14、17、2、7、11、4、15
前走の時計は高速馬場で割り引きが必要なのがトモジャタイクーン。最速上がり連発だが、距離とコース未経験でクスリバコもどこか頼りない。前走は千八で大マクりから最速上がりとなったサラーブはスタミナ的に何の問題もないだろう。相当長くいい脚を使って3着は驚きしかなかった。