３、１⇒３、１、13、12、２、11⇒

３、１、13、12、２、11　(48点)

３－１、13、12－

１、13、12、２、11、８、５、９　(18点)

３⇔１、13、12、２、11、８、５

ジャーミネイトの前走は翌日の福島記念より０秒２速い勝ち時計に価値を見出せる。確かにラップは雲泥の差だが、５ハロン通過が２秒１も速くて上がりレースラップは０秒６だけ遅い数字なら、低く見積もっても1000万通用レベル。今後の課題は瞬発力に絞られたが、胸を張って挑める末脚自慢の馬が不在で組みやすい相手になったことは間違いない。