8⇒9、3、7、2、5⇒
9、3、7、2、5、6 (25点)
9、3⇒8⇒9、3、7、2、5、6 (10点)
8-9、3、7、2、5、6 8⇔9、3、7、2
名手を配しても勝ち切れないのがクリノリトミシュルの特徴として納得するしかない。超ハイペースでこの馬にとって勝ちの意識できた流れと位置取りだったが、一旦は勝ち馬を交わしながら差し返される失態は相手を褒めるべき。時計的には楽勝可能な数字を叩き出している。いずれにしても現級卒業は時間の問題となる底力を秘めた能力と実績。3戦連続の最速上がりで瞬発力はますます磨きがかかっている。 |