5、6、1⇒5、6、1⇒
5、6、1、8、7、10、2 (30点)
5-6、1、8、7、10、2
5⇔6、1、8、7、10、2
エアウィンザーの前走はへぐりとして受け取っていい。超スローを必要以上に控えて前残りを許す結果。瞬発力型が未知数な道悪になったことも誤算だった。最速上がりを連発の実績はあるが、取りこぼしが多いのも事実。単軸よりも連軸向きの安定感で、じっくり脚をためるより早めの仕掛けが理想的。