12⇒7、9、5、10、4、16 (90点)
7-12、9、5、10、4、16
12⇒7、9、5、10、4、16
ダイトウキョウの前々走は直線で完全に包まれた不完全燃焼。前走は超スローにもかかわらず、決め打ちの徹底待機が裏目に出て直線半ばでレースが終わった。展開や鞍上に恵まれないことは事実だが、1000万は同タイム2着を含めていつでも卒業可能な実績を残す実力馬。馬群を恐れて外々を回ならなければ巻き返しは可能だ。