5、3⇒5、3⇔9、1、12、2、6、11 (24点)
5、3-9、1、12、2、6、11
5⇔3、9、1、12、2、6
3着に1秒6差、4着に1秒9差でも東京千六から中山千八の距離延長で淡泊に負けることは多数あり。鞍上からも全幅の信頼を置けないレンジストライクより、距離経験を重視してニシノトランザム中心。2着に0秒6差の前走で砂適性の高さは証明済み。