16、6⇒16、6⇒7、3、13、2、4 (10点)
16、6-7、3、13、2、4
16⇒6、7、3、13、2 6⇒16、7、3、13、2
掛かり気味の折り合いでも好時計の同タイム。ミンナノシャチョウは大外枠を引いて前走再現の可能性が高まった。デビュー戦にもかかわらず、良馬場で持ち時計も上がり時計もこのメンバーですべてNo1。JRA5勝の母の血をしっかり受け継いでいる。