6、8、9⇒6、8、9⇔
6、8、9、12、17、11、14、3 (66点)
6-8、9、12-
8、9、12、17、11、14、3、1 (18点)
6⇔8、9、12、17、11、14
メールドグラースがひとまず距離短縮の刺激待ちは悪くない選択。先行か、差しか、どっちつかずの乗り方で鞍上にも迷いがあったことも3戦連続の3着となった要因でもあるだろう。すでに2、4着馬が勝ち上がっている前々走のレースレベルの高さを強調。