12、13⇒1、14、7、10、8 (30点)
12、1⇒14、7、10、8 (24点) 12、14⇒7、10、8 (18点)
12-13、1、14-
13、1、14、7、10、8、16、11 (18点)
12⇔13、1、14、7、10、8、16
ポポカテペトルは異色のディープ産駒として完成間近だ。瞬発力は切れよりも持続力。上がり33秒台の経験なし、自己最高上がり時計は34秒2の頼りなさだが、二千二、二千四の持ち時計No1で時計勝負に確かな裏付けがある。位置取りも仕掛けのタイミングもベストだった前走は底力勝負で堂々の3着。直線入口で一瞬大金星が浮かぶほどの手応えもあれば、世代レベルの高さで瞬発力勝負になりやすいコースと距離の条件でも太刀打ちできるだろう。早めのマクりでネジ伏せたい。 |