6、10⇒1、2、14、7、4、15 (36点)
6、1⇒2、14、7、4 (24点) 6、2⇒14、7、4 (18点)
6-2、14、7、4-
10、1、2、14、7、4、15 (18点)
6⇔10、1、2、14、7、4、15
ブルームーン中心に異論はないだろう。前々走まで3戦連続の最速上がり。前々走で持ち時計と自身の上がり時計の自己ベストを更新。休み明け(111004)の前走は良馬場の持ち時計ベストを更新して現級即卒業を確信した。前走は成長分の馬体増、メンバーNo3の上がり時計で瞬発力にさらなる磨き。叩き2戦目(101112)とわずかに条件好転だが、得意な阪神(203113)にコース替わりで前走以上のパフォーマンスを確信。 |