10、9、14⇒10、9、14⇔
10、9、14、4、13、6、1、7 (66点)
10-9、14、4、13-
9、14、4、13、6、1、7 (18点)
10、9、14、4、13
千二(261000)、中山千二(241000)でも昇級戦と頼りない鞍上でスズカグラーテはどうにも絶対的な存在になりにくい。良馬場限定の持ち時計ではメンバーNo12。単純な上がり時計比較でもNo7など、距離実績ほど凄みは感じない。狙いは初ダートのダノンハイパワー。芝で33秒台連発の瞬発力に陰りなく、前走も直線ではまったく追えなくなるほど行き場を失くしも1分8秒台の絶対スピードは本来、このクラスで通過点レベル。 |