6⇒10、11⇔10、11、4、12、3、15、1 (22点)
10⇒6⇒11、4、12、3、15、1
6-10、11-10、11、4、12、3、15、1 (11点)
6⇔10、11、4
トーセンヴィータはとうとうしびれを切らして連闘策。前々走までは勝ち馬の大駆けだったが、前走は無理やり控えて引っ掛かった完全なへぐり。鞍上とのコンビ間の悪さを露呈して再び千八挑戦はどこか嫌なイメージがある。芝でもメンバーNo2、4の上がり時計で意外性期待のプローシブルにとって絶好の目標。