17、2⇒17、2、11、4、15⇒
17、2、11、4、15、10、5、16 (48点)
17-2、11、4-
2、11、4、15、10、5、16、1 (18点)
17⇒2、11、4、15、10、5、16
自身の上がりベスト比較でメンバーNo4が34秒0の中で、上がり33秒前半を経験済みの3頭は別格のムード。直線平坦の数字のペイシャレイナはひと叩きでも試練が続くが、人馬共に経験値を上げているトラストケンシンは展開ひとつの爆発力。ドゥマンは前走が秀逸すぎる。ラスト2ハロンの上がりレースラップ11秒2-11秒2を好位差しから最速上がりは圧巻そのもの。 |