16、6⇔16、6、3、7⇔
16、6、3、7、8、11、14、9 (84点)
16-6、3、7-
6、3、7、8、11、14、9、12 (18点)
16⇒6、3、7、8、11、14 6⇒16、3、7、8、11、14
半数近いメンバーが千八未経験の中で千八(012200)。良馬場限定でも道悪を含めても断然の持ち時計となったクリノカポネは恵まれた相手で順番が回ってきた。いくらペース音痴の鞍上でも展開負けなどの取りこぼしは許されない力関係。